Garmin Dash Cam 46Zの消費電力
このドライブレコーダーのメリットは配線の簡便さと気軽に設置できることです。特にDash Cam Miniは小型軽量で、車のサイドの撮影に最適だと思います。
そこで、どの程度、消費電力があるかUSBチェッカーで調べてみました。
Dash Cam 46Z 画面表示なしの状態で、5V 0.285A
Dash Cam Mini 5V 0.288A
一応、46ZとMiniを左右に設置しました。このままでは、5V1A程度の消費電力となり、24時間監視は車のバッテリーだとキツいと思います。オプションのパーキングモードケーブルだと、消費電力はどの程度減るのか気になります。また、ガレージ 内での測定のため、GPSの検索に電力を消費している可能性はありますので、あらかじめご了承下さい。
運用では、消費電力削減のためUSB電源をGセンサー制御にしました。
そこで、どの程度、消費電力があるかUSBチェッカーで調べてみました。
Dash Cam 46Z 画面表示なしの状態で、5V 0.285A
Dash Cam Mini 5V 0.288A
一応、46ZとMiniを左右に設置しました。このままでは、5V1A程度の消費電力となり、24時間監視は車のバッテリーだとキツいと思います。オプションのパーキングモードケーブルだと、消費電力はどの程度減るのか気になります。また、ガレージ 内での測定のため、GPSの検索に電力を消費している可能性はありますので、あらかじめご了承下さい。
運用では、消費電力削減のためUSB電源をGセンサー制御にしました。
SwitchBotで窓シャッターの開閉
SwitchBotって手軽に使えますが、Onだけでなく、OnOffで使用すると、結構手間がかかると思います。通常、窓シャッターの開閉には、2個のSwitchBotを使用しますが、何か所かあると、台数が多く必要とします。そこで、1個のSwitchBotで開閉させることにします。
開ボタンを押すのは、直接ボタンを押し、閉ボタンを押すのは、引っ張り上げで、押します。
3DデータのSTLファイルは、thingiverseにアップしておきます。
https://www.thingiverse.com/thing:4462265
スイッチはパナソニックのコスモシリーズワイド21専用に設計してます。
素材はABS
フィル密度は20%
サポートなしで印刷できます。
タグ:Switchbot